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チュニジア産オリーブオイル

国際受賞・有機認証シェムラリ種

チュニジア産オリーブオイル

オリーブオイルは世界の貿易で最も偽装の多い食品のひとつです。だからこそ、売り手の語る品質にはほとんど価値がありません。目利きを隠した審査での受賞は、売り手が作れない数少ない根拠です。当社が扱うオイルには、それが並んでいます。

受賞歴

  • NYIOOC(ニューヨーク)。2021年金賞、2022年金賞と銀賞。業界が実際に見ているのはこの大会です。
  • ベルリンGOOA・ロンドンIOOC。両方でプラチナ。ロンドンは健康部門でのプラチナで、味だけでなくポリフェノール含量で審査されます。
  • OLIVE JAPAN。2021年銀賞。日本の審査員が、この市場で売られているオイルと並べて審査した結果です。
  • ドバイ。金賞1・銀賞2。湾岸諸国へ売る場合にはこちらが効きます。

全体では四大陸にわたり金賞約10・銀賞9・銅賞1。ここに4つだけ挙げたのは、東京の買い手とドバイの買い手では、気にする受賞が違うからです。

生産者について

1890年からスファックスとスースで畑を守る三代目の家族経営で、搾油所を自前で持っています。これは情緒的な話ではありません。オリーブは収穫後数時間で劣化が始まります。畑と搾油所の距離は、良いオイルと普通のオイルを本当に分ける数少ない要因のひとつです。

品種はチュニジアを代表するシェムラリ種で、ブレンドではなく単一品種。認証はUSDAオーガニック、FSSC(食品安全)、ISO、コーシャ、そしてチュニジア国内認証。

受け取り方

  • バルク。フレキシタンク・IBCで輸送し、国内で充填。最も価格竞争力があり、瓶とラベルを自分で決められます。充填と表示対応は御社側に移ります。
  • 現地瓶詰め。マラスカ・ドリカ・フレスカなどの定番瓶型で、そのまま売れる状態で届きます。生産者名と受賞歴が背景につきます。
  • OEM。現地で御社ブランドにて瓶詰め。対応可能です。トレーサビリティと認証を保ったまま、売り場での顔を御社のものにできます。

実務上の留意点

  • 有機認証はそのままは持ち込めません。USDAオーガニックだけでは、日本のラベルに「有機」と書けません。同等性の経路はありますが、登録事業者によるJASの格付けが必要です。ラベルのデザインに入る前に現行要件を確認します。刷り直しは高くつきますので。
  • 賞味期限より収穫年。オイルは新しいうちが良い。期限が1年半残っていても、2年前の収穫ということがあり得ます。収穫年は常にお伝えします。
  • 光と熱がオイルを壊します。国内で充填される場合、容器の選択は中身と同じくらい重要です。

数量、形態、自社ブランドの有無をお知らせください。分析表と認証書をつけてサンプルをお送りします。

チュニジア産オリーブオイル