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建設機械
現状渡し・整備済みを選べます
日本は中古建設機械の主要な供給地ですが、その理由は年式の新しさではなく整備の文化にあります。定期整備が守られ、燃料品質も安定しており、壊れる前に入れ替える運用が一般的なため、まだ十分に働く状態で市場に出てきます。
対応範囲
国内の建機オークションおよび直売り主からの仕入れ、検査、必要に応じた出荷前整備、抹消登録などの書類、輸出証明、配船手配まで対応します。RoRo船、フラットラック、分解してのコンテナ積みのうち、安く上がる方法をご提案します。
買い方は2通り
- 現状渡し。オークションからそのまま、検査表を翻訳してお渡しします。価格は最も低く、現状のままをご理解いただく前提です。自前で整備できるお客さま向き。
- 出荷前整備。オイル、フィルター、下回り、油圧ホースなど、検査で指摘された箇所を出航前に対応します。費用は上がりますが、到着後すぐに稼働できます。
実務上の留意点
- 年式より稼働時間。2014年式4,000時間の方が、2018年式12,000時間より良い買い物になるのが普通です。両方を提示して比べていただきます。
- 排ガス規制の世代。新しい国内機はTier 4エンジンで、低硞黄軽油が前提です。燃料品質が安定しない地域ではむしろTier 3世代の方が安全な買い物です。新しい方を勧めず、そう申し上げます。
- 仕向国の規制。輸入前検査や年式制限を設けている国があります。ご発注前に現行の条件を確認します。
機種、許容できる稼働時間、仕向港をお知らせください。在庫と検査表、着地価格の目安をあわせてご提示します。